生消研とは
食糧の自給をめざす
国民合意の形成を
生消研は、みんなの力による産直運動の発展をめざして、1974年に生まれました。
生命を支え健康を保つために、質のよい米、牛乳、肉、卵、野菜などを食べること、またそれらを生産しようとすることは基本的人権に関わる重要な問題です。
だから安全で質のよい食糧の生産は、ほかの商品生産とは区別して考える必要があり、生消研はこうした基本をふまえて集まった生産者と消費者、それに研究者たちによる組織です。
私たちは、日本の農業を守るのは生産者だけに負わすことではなく、消費者と共通の課題と考え、お互いの実践、経験、研究を通して得た様々な問題をもちよって討議し、生産者と消費者のいのちとくらしを守る広範な運動に貢献しようと、結成以来活動してきました。
新自由主義は農業や生産現場まで呑み込もうとしており、命を支える食糧さえも儲けの手段となっています。
いままさに、食と農のあり方が問われており、地域の暮らしと農業の復興にむけて生産者と消費者が手を携えて行動することが求められています。明日への確実な一歩を踏み出すために、一人でも多くの思いが集うことを期待しています。
趣旨をご理解のうえ、ぜひ本研究会にご参加ください。
事務局 所在地
156-0055 東京都世田谷区船橋5-28-6 吉崎ビル4階
東都生活協同組合 経営企画室内
電話 03-6853-9950
ファクス 03-6853-9970
★2019年3月、上記に移転いたしました