活動紹介

シンポジウム

1974年の生消研結成以来、「食糧の生産と消費を考える」シンポジウムを開催し、生産と消費の共通の課題を明らかにし、お互いに明日からの強い結びつきと産直の前進を積み上げようと、農業・食糧に関する問題提起を行い討議しています。

また、テーマ別に小研究会も行っています。

夏の現地学習交流集会

第1回夏の現地学習交流集会は1979年千葉県匝瑳市で開催され、以来毎年取り組んでいます。この集会は現地に行って産地の実践報告に学ぶとともに、生産活動を見学することに重点をおいています。

2018年は鹿児島、2019年は北海道・帯広近郊にて開催しました。

海外視察

1984年に10周年を記念して第1回海外研修視察団をヨーロッパに派遣し、海外の農業と協同組合の実態を調査しました。その後、アメリカ・東南アジア・旧ソビエト連邦・韓国などを視察し、報告書を作成しています。 1999年『リポート遺伝子組み換え作物』を、2008年には『食料危機とアメリカ農業の選択』を出版(共に家の光協会)しました。今後も、海外に学ぶ暮らしと農業の機会としての研修視察を企画していきます。

これまでの視察先

  • 1984年:ヨーロッパの食糧・農業と協同組合活動
  • 1987年:消費者・生産者から見たアメリカの“こめ”
  • 1988年:ソビエト~ペレストロイカ民主化前夜現地に探る
  • 1990年:オーストラリア・ニュージーランドの農業を現地に探る
  • 1990年:食糧の開発輸入をすすめる日本の巨大資本 その現地をタイに探る
  • 1993年:韓国自然農業に学ぶ 農業の原点にふれる
  • 2000年:ドイツの資源循環システムを現地に見る
  • 2004年:イタリア~スローフード発祥の地で食の豊かさを学ぶ~
  • 2005年: 輸入農産物事情と経済協力の背景をタイに探る
  • 2008年:シアトルの「地域が支える農業」を学び、シカゴで穀物事情を探る
  • 2013年:ドイツの再生エネルギーで村おこしに学ぶ
  • 2018年:ボストン・マサチューセッツ州に有機農業・都市農業を訪ねる